2025-07-08 振り返り
見学会
研究打ち合わせ
やっていないことを後悔したが、仮にこの情報を過去に持ち込んでもそれほど結果は変わらないだろう
ボトルネックがそこじゃない
いまだにうまい仕組みを運用できていない
ヒントは発見しているかも
「自分は生きてても死んでてもどっちでもいいままでいたくないはずだ」と信じたい気持ちが強くある
そうでなかったのだとしたら、もう手のつけようがないから
ただ卒業研究をこなしたり修士課程を修了したり博士課程まで進められたら、自分一人で生活できるようになるのではないかと、期待、いや祈りか?願望か?ともかくそこまで行けたら何か変わるかもしれないと思っている